参加者の日記(小学生)

2022年12月
 私は、ベンチャーキッズスクールというのを土日やっています。ベンチャーキッズは楽しくて中高生とも話したり企画を考えたりできるいい地域交流です。その中で、一番お世話になっているのが大村さんです。大村さんは、ベンチャーキッズスクールの企画を「こんなふうにやればいいですよ」と全部は教えてくれませんが、私たちが考えられるように言ってくださいます。
 まず、ベンチャーキッズスクールは何かというと、私のお姉ちゃんが考えた壮大な地域交流企画です。(お姉ちゃんがこのベンチャーキッズスクールのことを一番最初に企画して始めました!)この交流企画に私も参加します。私の他にYちゃん、Mちゃん、Nちゃんがやっています。やることは、自分たちでお店を開く企画をしたり、誰かが出店するお店に私たちがお邪魔する形で企画したりします。
 一番最初に「ゆみいちえんにち」という企画に私たちも出店しました。この「ゆみいちえんにち」はいろいろなお店屋さんがここにきて出店する形になった緑日です。初めての接客は楽しくてたまりませんでした。いろいろな人に「ありがとう!」と言われたり「凄いね!」と言われたりしました。その言葉を聞いてもっともっとやりたくなりました。こんなにお客さんの笑顔が見えて幸せだなと思いました。将来、こういう商売もやってみたいな思うほど楽しかったんです。そんな初めての出店は8000円以上の売り上げでした!!大村さんにも「こんなに売り上げが出るなんて思わなかった~!」と言われました。心の中では、よっしゃーーという気持ちでした。ほかの出店者さんに、このことを報告しに行ったら「凄いじゃん!」「頑張ってね!じゃあこの商品めっちゃ割引してあげる」と言ってくださいました。(ちなみに出店者さんはみんな凄く優しくて気さくな方だったので、出会ってすぐに仲良しになりました。
 丸山知事にも会うことができたのです。貴重な体験ができて本当に良かったです。それに、丸山知事さんから名刺をもらいました。大村さんによると、この名刺をもらっている小学生はそうそういないそうです。そんな貴重な名刺を私はもらいました。家族の宝物にします。他にもYちゃんやMちゃん、Nちゃんにももらっていました。良い方だなと思いました。丸山知事が来たのは、あそラボがどんな場所なのかということを知るためだそうです。大村さんは、あそラボのことやベンチャーキッズのことを発表していました。凄くクオリティの高いスライドでした。その大村さんの発表が終わった後、私たちはその前の日にみんなで作っておいたクッキーとエゴマ茶をお出ししました。
 ところで、丸山知事にお茶菓子を出したのは誰だと思いますか・・・?正解は、私です!
 私は、丸山知事にお茶菓子を出してみよう!と頑張って挑戦してみました。その結果・・・丸山知事さんから「ありがとうございました!美味しかったです!」と言ってもらえました。とても良かったし挑戦してよかったなと思いました。今の私たちは、次に向けて自分たちでほかの出店者さんを集めて行う企画を考えています。名前はもう決まっています。名前は私が考えました!
 だいして・・・「全人類が楽しめる祭り」です。
 我ながら結構いいネーミングセンスだと思います。それに、大村さんにも「結構いいネーミングセンスだね(笑)」と言われました。このツッコミみを言われたとき、みんな笑っていました。いい雰囲気になりました。先生もこれたら来てみてください!絶対楽しいので・・・!

2023年11月10日
 私は、ベンチャーキッズスクールでいろいろなことを楽しく学んでいます。ベンチャーキッズスクールというのは、将来で役に立つ起業などについてのことをみんなで協力しながら勉強していくという将来の勉強みたいなものです。私は、お姉ちゃんが前にやっていたことから私もやってみたい!と思って去年、参加してみました。すると、おもったよりもすっごく楽しくてベンチャーキッズスクールが毎回行きたいなと思えるようになりました。
 去年では、大きなイベントをわたしたち(子供)たちで企画してやるというなんとも壮大なイベントを企画しました。このイベントの名前は、私が名付けました。「全人類が楽しめる祭りイエイ」という面白いネーミングにしました。このイベントではたくさんの人たちにご協力していただきました。たくさんの人とかかわることもすごく楽しかったです。このイベントは、私が作ってみたかったクレープを出しました。私たちのほかにもいろいろな出店者さんに声をかけてもらってたくさんの人に来てもらうことができました。私たちがうれしいこと・楽しいことも倍以上にありました。だから、来年もあったらぜっっったいにやろうと決意しました!
 そして、今年もベンチャーキッズスクールをお姉ちゃんと大村さんでまた立ち上げてくれました私は思ってた通り参加しました!今回では、これまで参加してこなかった男の子たちもたくさん参加してくれました。Rくんも参加してくれました。女の子だと友達のMちゃんとKちゃんが参加してくれることになりました。メンバー内にすごく楽しそうでうれしく思いました。今年のベンチャーキッズスクールではまだあまり数回しかやっていないのですが今週の日曜日にあるまちセンマルシェで出店すると決まってからせっせとせっせと動き始めました。出店の準備では、どんなものを売りたいのか?どうやったら売れるのか?などをたくさん研究してやりました。頭をたくさん使っておなかがすくときもありました(笑)それほど、たくさんのことを考えて準備してきました。準備しているときにも先生に教わった5W1Hも使ってまとめました。そして、商品の製作をしたりしました。男子は、「めんちや」という食堂を作って卵焼きや豚汁を作って売るということになりました。男子の料理は少しだけ心配だったのですが試作した食べ物を食べてみるとそれはそれは絶品ですごくおいしかったです。これなら、お客さんもたくさん来てくれるなと思いました。
 一方、女子では、女の子らしいメイクやエクステ、ヘア、ダンスなどをやりたいとなりました。私は、大好きなダンスでパフォーマンスしたいなと思ってやりました。メイクやエクステ、ヘアなどはMちゃんたちが企画して試作もちゃんとやりました。すると、私もダンスをすることになって振り付けを考えることになりました。振り付けを考えだしたのは近くて本番は今週の日曜日なのに全員でダンスの練習をはじめたのは昨日のスイミングで待っている時間です。私は、みんなに振り付けを教えてあげるために水曜日に3時間くらいずっと踊りっぱなしで振り付けを考えました。この振付をしているとき私はこれあの時だ!と思いました。そのあの時とは、応援合戦のダンスの振り付けを考えるときでした。死に物狂いでうわーってなりながらもずっと考えました。その時は、汗びっしょりになっていたことを思い出しました。やっぱり、応援合戦の振り付けを考えた時も一昨日もすごく似ているなと思いました。でも、それほどずっと頑張ると達成感を得ることができます。例えば、私は自分自身がまず振り付けを覚えないといけません。だから、振り付けを完璧に覚えることができたらすごくうれしくなります。それに、多分今度のまちセンマルシェもダンスがおわったらすごく達成感を得ることができると思います。だから、がんばることができたんだと思います。明日は、何をするのかというと前日準備です。前日準備は学校でもあるけどこれはすごく大事なことです。本番と同じくらい大事なことです。これをしなかったら本番なにもできないかもしれません。だから、すごく大事なんです。だから、なまけず明日も本気で頑張ろうと思います。私は全力で人のためになりたいので一生懸命頑張ろうと思います!先生も、前日準備でその学校のことがわかるとおっしゃっていたので私は本気で頑張ります!明日も頑張るけど明後日も本気で頑張ります!!!
 いよいよ、明後日は待ちに待った、三原まちセンマルシェです。これまですごく頑張ってきたから成功してほしいなという気持ちです!いっぱい頑張ります。楽しく・本気でキレッキレのダンスをすることを誓います!頑張ってきます!!

2023年11月14日
 三原まちセンマルシェをして、わかったことは「体験してもらったり私たちが何かしてあげるというのは売り上げがあまり出ない」ということです。なぜなら、私たちがやったメイクやヘアは全く売り上げが出なかったのに飴は一番売り上げが出たからです。こんなに差が出るとは思っていなくてすごくびっくりしました。メイクやヘアのことも宣伝したのになぜ、売り上げがでなかったのでしょうか?それは、原因が2つあると思いました。
 1つ目は、メイクやヘアは女性にしかできないものです。男性でやりたいと思う人はほぼいないので売り上げがでなかったです。だから、この人限定!みたいな売り上げの方法はだめだったと思います。男性で「ここは、何をしているんですか?」と聞かれた時「ここは、メイクやヘアなどをやっています!」と答えると「そうですか・・・」と悲しそうに帰って行かれた人を見かけました。だから、全員が買えるような内容のものを売ったらいいんじゃないかなと思いました。
 2つ目は、私たちが売るブースは2階だったことです。2階は、1階と比べてくる人数があまりいません。だから、そもそも私たちが2階でメイクなどをしていることを知らない人もたくさんおられたと思います。だから、そもそも2階で売るのは少し不利だったと思います。でも、これはどうしようもないことなので、もっと宣伝をたくさんの人にやっておけばよかったなと後悔しました。どうしようもないことは、自分でもっとどうにかできる方法があるはずな自分にできる方法をとっておけばよかったなと思います。このような原因があったから売れない理由がわかりました。でも、このメイクやヘアをやったからこそわかったこともたくさんあったので無駄には絶対になっていません。むしろ、やって大正解だ思いました。
 三原まちセンマルシェでよかったことも当然あります。それは、3つあります。
 1つ目は、食品を売ればたくさんの人に買っていただけるということです。私たちは、メイクやヘア以外にも飴を売ってみました。飴は、私がフルーツ飴を作りたい!と意見してやることになったのですがいざ、試作してみるとすっごく難しくてこれはお客さんに出せないかも・・・と思うほどの少し大変なクオリティーでした。だから、大村さんに飴を買ってきていただきました。その飴はすごくおいしそうでたくさんの子供たちが買ってくれるだろうなと思えるほどの私たちとは全然違ういいクオリティーでした。だから、その飴をうったこともよかったです。それに、飴は丸いのではなく棒に刺してある飴だったので小さい子供でも食べることができました。だから、いろいろ子供たちに人気でした。小さい子供たちも食べれるようなものをかったらいいんだとわかりました。そのことも、大きな発見です。飴以外にも、私たちとは別にベンチャーの男子グループは豚汁と卵焼きを作って売っていました。男子グループの豚汁や卵焼きは試作をしているときから見た目もおいしそうで味もすっごくおいしかったです!これは、絶対に売れるぞ~!と男子グループに言っていました。そして、本番男子グループは頑張って売っていました。途中、私の家族も来て私たちの販売している様子や男子グループの作った豚汁や卵焼きを食べていました。お母さんは、いろいろなアドバイスを教えてくれました。上の売り上げが出なかった原因を「~だからこうだったんじゃない?」と教えてくれました。確かに・・と思ってこれが原因だなと思いました。男子グルーブが作った豚汁と卵焼きに関しては、「めちゃめちゃおいしいよ!お世辞抜きですごくおいしいよ!味がちょうどいいね!」と言ってくれました。お母さんに聞くとお母さんの横にいたおじいさん、おばあさんもおいしいねとびっくりしていたよ!と教えてくれました。だから、男子たちのグループの料理はやっぱりすごくおいしいんだなと思いました。男子たちの作った料理はすごくおいしいし、それに日曜日は(マルシェ当日)寒くてお客さんたちも「寒いね~」と会話していました。皆が作った豚汁は味噌汁なので体があったまります。私も豚汁と聞いたらすごく食べたくなってしまいます。なぜなら、寒かったからです。みんな、寒さもあって人も多かったんじゃないかなと思います。豚汁は100杯売れたそうです!本当にすごいです!
 2つ目は、ダンスをしたことです。私たちは、ダンスをすることが一番緊張していました。なぜなら、あまり3人で練習をすることをしてきてなかったからです。だから、すごく緊張していました。そのほかにも、お客さんがたくさん来てくれるかな?お客さんが少なかったらどうしよう?お客さんが全然楽しんでくれなかったらどうしよう?などと考えているとおなかが痛くなるほど緊張していました。1回目のダンスは10:45分からでした。その時間が、近づくほど私の心臓はずっとバクバクしていました。お姉ちゃんが進行するような感じでした。私たちは、グループ名を「フラワガールズ」と決めてお姉ちゃんに「次はベンチャーキッズスクールのフラワーガールズによるダンスです!お願いします!」と言ったら私たちが「はーい!」と言って出てきます。はーいというも緊張して声が震えていました。最初は、私が振り付けをした「アイドル」という曲でした。なんとか、キレッキレにやることができました。そして、お客さんにも盛り上がってくれました。盛り上がったのには理由があります。それは、お姉ちゃん含めの中学生さんたちが大きな手拍子をしてくれたり最後の学園天国ではヘーいヘイヘイヘイへいと言ったら中学生さんたちもそれに伴って「へーいヘイヘイヘーイへい」といってくれました。すごくうれしかったです。だから、会場は大盛り上がりでした。こんなに、楽しくできたのは中学生さんたちのおかげなので本当にいてくれて心強かったです。それに、私の両隣にはMちゃんとKちゃんがいました。だから、私はずっと安心して踊ることができました。すごくよかったです。ダンスは、一日の中で3回行いました。ダンスが終わったらおひねりも開始しました。私は、そのことも緊張して寝れなかったです。おひねりとは、「舞台やショーが終わった際に、楽しんだ謝礼として観客よりティッシュなど紙に包まれて投げられるお金のこと」です。それを、私はしてみたかったから大村さんに「おひねりしたらどうですか?」と聞きました。すると、大村さんは「いいね!」と言ってくださいました。すごくうれしかったです。でも、おひねりは相手に失礼のないようにしないといけません。だから、何といえばいいのかわからず困っていてずっと緊張していました。だから、三原についてから「おひねりってどういう言い方をすればいいですか?」と聞きました。すると、大村さんは一緒に考えてくださいました。すごくうれしかったです。そして、おひねりでは、1000円以上のお金が集まりました。私は、全然だめだと思っていたけどこんなにお金が集まったことにすごくうれしくてやってよかったなという気持ちになれました。おひねりも3回とも行いました。おひねりは、1回目の時が一番集まりました。多分、まちセンマルシェに来る人はずっといるような形だったと思うからお客さんも、あまり変わりません。だから、2回目、3回目はあまりいただけなかったのだとおもいます。でも、100円でももらえたらすごくうれしいです。だから、もらえたことがまずすごくうれしかったです!3回目のダンスをしたときは、アンコールも入れて行いました。アンコールでは何をすればいいのかわからなかったけど3人で考えた結果2曲やろうとなりました。1曲目は「ロマンスの神様」2曲目は「愛のしるし」をティックトックの尺でやりました。アンコールも好評だったのでうれしかったです。この、3回目を行う前に私たちとお姉ちゃんと大村さんで会議的なものをしていました。「アンコールが終わったらフラワーガールズとの撮影会を行ったら?」とお姉ちゃんに言われたのでその手もあったかと思い実施しました。MCは私だったので撮影会のことについて言わないといけませんでした。そのときに、私はどこでやるか?いつからやるのかをはっきりと言っていなかったので撮影会に来てくださる人は少なかったです。でも、お客さんは3人も来ました。1人目の方は、若い男性の方でした。私は、フラワーガールズとの撮影会には人が全然来てくれないんじゃないかな?と心配していたけど来てくださってすっごくうれしかったです。撮影をした後、「応援してます!」と言っていただけました。その瞬間、今度からもっともっと頑張っていこう!と思いました。こんなに、気さくでいい方に応援していただけたのはすごくうれしかったです!2人目の方は、Sちゃんのお父さんとNちゃんのお父さんたちが撮ってくださいました。2人は、私たちがダンスを披露する直前にすごく面白いことをしていてたくさんの人を笑わせていました。こんなに、笑わせることができるお2人は本当にすごいなと思いました。だから、三原は楽しそうだなと思いました。そのお2人も撮影会に参加してくださってフラワーガールズの花を作るポーズをしてくれました。2人は、私たちのダンス直前に面白いことをするだけでなく私たちがダンスをしているときにも後ろにいてオタ芸をしてくれました。(笑)後ろを振り返るたんびに面白すぎて笑顔になってしまいます。だから、この2人の力もすごいなと思いました。人を笑顔にできることは、本当に素晴らしいことでずっと続けていただきたいなと思いました。面白いお2人と写真を撮ることができてすごくうれしかったです!3人目の方は、私のお父さんが働いている会社の社長さんです。社長さんは、最後の3回目の時に来ていただいて動画も撮っていただきました。そのあとは、中学生さんたちと一緒に手拍子をしてくださいました。その時を見ていたけどすごくうれしい気持ちにないりました社長さんは、撮影会の時に私のお父さんも呼んで一緒に撮っていただきました。一回目撮った時お父さんはみんなと違うポーズをしていました。そのことに気付いた私は爆笑して「お父さんポーズが違う!お父さんはつばみのポーズやってるけど私たちは花が咲いてるときのポーズ!」と大笑いしながら怒りました。「ごめん、ごめん!(笑)」とお父さんは笑いながら謝って2回目はちゃんと私たちのポーズをしてくれました。笑ったのは私だけでなく私の声に反応して後ろを振り返ったKちゃんも爆笑をしていました。2人でずっと爆笑していてなんともほほえましい空間になりました。あの時は、ずっごく楽しい時間でした。写真を撮るだけでこんなに笑わせてくれるお父さんもすごいしずっと笑ってる私たちもおかしいなと思いました。思い出しただけでも笑いそうになります。でも、写真を撮りたいと思ってくださった社長さんにはすごく感謝をしています。昨日、お父さんに社長さんが「また今度の全人類が楽しめる祭イェイに来てくださるって!今度は、ご夫婦で来てくださるらしいよ!」と聞きました。私はすっごくはじけたくなるようなで気持ちでいっぱいでした。なぜなら、まちセンマルシェの撮影会だけでなく、気に入っていただけていたということがすっごくうれしかったからです。そういう風に言っていただけるのは初めてだったのですごくうれしかったです。だから社長さんのためにも、またフラワーガールズのことを見に来てくださる方のためにも、初めてでも楽しんでいただけるためにも来年の2月の全人類が楽しめる祭リイェイは絶対に成功したいなと思います!3組の方はまだ、名が知られてない私たちのことをお金を払ってまで撮影を一緒にしてくれるなんて、どんなに優しい方なんだ!と思いました!ずっと、すごく嬉しくてその時の様子がずっと頭に残っています。撮影会の、料金は、パパッと考えて300円にしました!今考えたら結構高いなと思ったけどそれでも撮影をしてくださった3人はすっごく優しくて良い方だなと思いました。私は3人のお人柄にずっと感激していました。
 三原まちセンマルシェではたくさんのことが起きました。もっとこうしたほうがよかったなと思うことや次はこうしたい!と思ったことほかにもしてみたいことなどが見つかりました。今回の三原まちセンマルシェでたくさんのことを学べました。例えば、「体験してもらった私たちが何かしてあげるというのは売り上げがあまり出ない」ということでした。だからこそ、考えたこともあって売るとき食品を売ったら男女関係なくいろいろな方に買っていただけるはずです。それは、豚汁や卵焼きを作った男子からわかったことです。それに、私は去年、まちセンマルシェでクッキーを売りました。その時もたくさん売れて完売もしました。だから、やっぱり食品はいつどこでやってもいろいろな方に買っていただけるものなのでこれからそうしようと思いました。でも、そうやって気づけたのはこのメイクやヘアを通してしることができてよかったです!
 それに、今回のまちセンマルシェで大事なことにも気づけました。三原まちセンマルシェに行って売ることができたり、貴重な体験をさせていただいたのは、ベンチャーキッズスクールに入ったからです。入ったから将来につかえる大事なことや大事な経験をさせていただきました。やっぱりベンチャーキッズスクールにはいってよかったし、こんなにいい経験ができてよかったです。それに、ダンスは私の大好きなものでこの三原まちセンマルシェが初めてのダンスパフォーマンスだったけどこんなにたくさんの優しくて盛り上げてくれる人が見てくださったのですごくうれしかったです。三原まちセンマルシェではいろいろな優しい方と出会い、たくさんのことを学べることができ、たくさんの喜びを実感できました。こんなに、いい経験ができてすっごくうれしかったです。だから、次はもっともっとお客さんにいい気分を味わっていただけるために来年の2月11目にある全人類が楽しめるイェイは絶対に成功させたいと思っています。私たちは、もっともっと頑張っていきます!だから、応援してください!私は、これまで以上にもっともっともっと最高級のダンスパフォーマンスをしようと思います。もし、できたら私たちのダンスや売っているものを買ったり楽しんでいただきたいです!